クレジットカードでの買い物の後の取消し伝票について

クレジットカードを利用しての取消し伝票というのは、その名の通り売上げなど処理済みのものに対して、それを取り消すために発行されたものをいいます。実例をあげると、すでに商品を購入して利用者の手元に渡った後で返品された場合に、内部でキャンセル処理を行ったものです。

カードに限らず昔から取り消したことがすぐに分かるように赤字で数字が記入されていたり、伝票自体が赤くふちどりされていたりすることから、赤伝とも呼ばれています。
すでに引き落とされた場合の取消し伝票での返金は、可能なのでしょうか。これは多くの人が気になることだと思います。

カード利用については必ず締め日というものがあり、たとえば15日締めで翌月末払いという場合でしたら15日までにクレジットカードを利用した買い物の代金を翌月末に支払うことになります。15日に締めてもそのときに支払代金が確定することはなく、一般的には支払日の1、2週間前ということになります。

以上のことから、購入してから支払いが確定するまでに1ヶ月以上あるということですから、それ以降の返品はよほどのことがないかぎり考えにくく、基本的にはカード払いでキャンセルが発生しても払い戻しになるというケースはありません。

返品が発生した際にはオンライン上で直ちに処理が行われますから、返品したのに引き落としが行われたということはないでしょう。一派的には売上げを削除するのではなく、取消し伝票で相殺する形をとるということです。

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