利用しなくても請求されるノーショー・チャージ

ノーショー・チャージとは、ホテルなどでよく使われる言葉です。ホテルにおいて予約をしている場合、それが何らかの理由で本人が連絡も無しにチェックインをしなかったとします。その場合でも、売上げ伝票に本人のサインは当然ありませんが、その日の宿泊代金は請求されるというものです。

ノーショーは英語で(no-show)です。これは、飛行機やホテルの予約をしているのに本人が連絡をせずに現れなかったという意味で使われる単語で、チャージ(charge)は料金や代金、費用を指します。

このようなノーショー・チャージは、海外や国内でも一流のホテルで利用されています。また、リザベーション・ギャランティーという制度があり、これはクレジットカード会社との提携で、前もって利用者が会員番号を知らせておくことによってホテルの部屋を確保することです。

ノーショー・チャージとリザベーション・ギャランティーと組み合わせることによって、利用者がどんなに遅くチェックインをすることがあっても部屋は確保されていますし、連絡もなしにチェックインしなかった場合でも、サイン無しで請求ができるのです。

ホテル側にとっては、どのような状況になっても必ず1泊分の請求ができるということで、大きなメリットがあるということになります。なお、飛行機では返金システムがありますので、搭乗しなかった場合には返金を受けることができます。しかし、通常のキャンセルよりも、返金される金額はかなり少なくなってしまうのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ