クレジットカード利用後に取り消しする返品伝票

すでに処理済みの伝票を取り消すために発行するものが、返品伝票です。これは、取消しあるいはキャンセルとも呼ばれています。買い物をしたときによくあることで、選びに選び抜いたものでも、買ってしまうと後で後悔するということですね。

一般的な流れとしては、カード利用で購入した商品に対して後日返品があった場合に、加盟店側では内部処理として取り消すためのものを発行しなくてはいけません。
ですから、売上自体を削除するのではなく、あくまでも相殺する形で発行します。

そのためわかりやすく赤字で記述されているなど、赤いふちどりのものの場合が多いため赤伝と呼ばれることが一般的です。
実際に返品した場合の返品伝票というのは、どういうことになるのか利用者としては不安な点もあるでしょう。

現金で購入した場合は返金時にお金も返されるので、利用者側としてはその時点で手続きは終わります。しかしクレジットで購入した場合、返金しても引き落とされるのではないかという不安が残るわけです。

クレジットカード利用の場合は締め日があり、それまでの買い物の代金は翌月の末支払いということが多く、買い物から代金の支払い日までは1ヶ月以上あります。支払い代金の確定も支払日の1、2週間前ということが普通ですから、購入から1ヶ月以内の返しであれば、引き落としが行われるという心配はまずないでしょう。

返品伝票が発行されるというのは未使用が条件となりますから、一度でも利用すると返すことは受け付けられないのが原則です。また、返すことに対しても期限の問題がありますから、受付期間を設けているのが普通です。

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