月々これだけ払えば後は自由返済のミニマムペイメントカード

ミニマムペイメントカードは、支払いをリボルビングにしているクレジットカードのことです。これは毎月の支払において、最低これだけは支払わなくてはいけないという支払額を設定しているものです。ショッピングやキャッシングの支払いをリボルビング払いに指定していることが条件なのですが、最低支払額は最初返済義務額とも呼んでいます。

この方式の支払い方法では最低支払額は必ずしも固定ではなく、ショッピングやキャッシングなどの利用額及び債務残高によって、その月以降の最小支払額が決まります。
ミニマムペイメントカードはあくまでも、これだけは支払うように定められたものですが、それでは支払期間が長くなり、さらに利息もかなりの額になります。

ですから最少額だけを返済するのではなく、手持ち資金に余裕があるときには任意の額で返済が可能です。もちろん全額支払いも可能となっていることも、この特徴といっていいでしょう。

このミニマムペイメントカードは欧米式のリボルビングシステムを踏襲しているもので、国内では意外と歴史は新しく、2001年より発行をしています。

年会費は無料とするクレジット会社が多く、ある程度は発行されたようですが、いかんせんリボルビングのイメージが悪いところにその方式を全面に出したものであったので、思うように発行ができず、現在ではこれを取り扱っているクレジット会社はわずかで、商品としてはあってもほとんど発行されていないという状況です。

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