スーパーやデパートなどが発行する流通系カード

クレジットカードの中で伸びしろがあるのは、流通系カードと交通系カードといわれています。今後景気の回復で人々の消費が増えれば一番利用されるのは、これらのものだからです。

裏を返せば、やはりこれまでは不景気で利用が増えない状況であったといえます。普通に考えれば、不景気のときのほうが利用は増えるのではという意見もあるのですが、それは逆で返済の不安があるので、むしろ利用は減少します。景気がいいと財布の紐がゆるむのと同じ原理で、利用も増えるというわけです。

流通系ということでスーパーやデパート、家電量販店がメインとなります。特にスーパーなどは、電子マネーとも連動したクレジットカードを発行しています。さらにスーパー大手2社は、ネットショッピングへの本格的な参入が予想されています。

全国的にも競合している2社が発行するものは、今後もっとも使えるものに変貌していくとの識者の展望です。この2社についてはネット銀行もありますから、電子マネーへのチャージもクレカでも銀行からでもできるのが強みといえるでしょう。

流通系カードは、利用を促すために電子マネーと一体型になっていることが多く、それが一つのメリットです。もちろん分離型のほうがよりトラブルが少ないと感じる人もいますので、一体型か分離型かは選択できるようになっています。流通系カードは主婦が持ちたいものでもありますので、審査が比較的楽だという情報もあります。いずれにしても要注目のものなのです。

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