BANKネットはマスターカードが運用するネットワークシステム

BANKネットはマスターカードが構築し、運営している世界的なオーソリゼーションネットワークのことです。また、このオーソリゼーションネットワークというのは、クレジットカードのオーソリゼーションを行うための通信ネットワークシステムを指します。

そして、このオーソリゼーションこそが、クレジットカード会社に対して、カード加盟店がカードを利用して買い物をする人の信用照会を行うことなのです。
BANKネットはその大元であるマスターカードが信用承認するということで、安全安心かつ信頼できる支払いを実現するという消費者金融取引処理ネットワークシステムです。

そして、これは決済サービス及びクリアリングをクライアントに提供しています。
これらはオンラインで結ばれていることで、オンラインはインターネットとは違うのかという意見もよく聞きますが、一般的に金融関係のオンラインの場合は、インターネットではなく専用線を指します。

当然プロトコルも違いますし、安全性という点で信頼性がインターネットよりもはるかに高いのです。大事な情報を扱うので当然ともいえますし、信頼性の高さはそこからきているといってもいいでしょう。

BANKネットはそのようなオンラインシステムの中枢に位置しているのです。ただし、末端の端末では専用線に限らずインターネットを利用してデータを閲覧する場合もあります。ですから、全てのオンラインが常に専用線というわけではありません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ