クレジットカード会社を識別するためのBINコード

BINコードはクレジットカードナンバーを構成する要素の一つで、Bank identification numberの略で、別名を発行者識別番号とも呼んでいます。クレジットカードに表示されている、最初の6桁の番号で、これがクレジット会社を識別するための数字なのです。さらにこの番号の中で先頭の1桁を主要産業識別子と呼んでいます。

カードの発行者が属している産業に割り当てられている番号となります。たとえば銀行・金融関係では4、5、6が使われています。一般的なクレジットカードナンバーは、最初の6桁がBINコードで、真ん中に位置する最大12桁が会員口座番号となります。

また最後の1桁がチェックデジットでこの3つで構成されているのです。
チェックデジットは会員番号の整合性を示す数字であり、このような信頼性の高さが求められるカードに対してとても大切なものなのです。

また、このナンバーの桁数はカードブランドによってまちまちで、VISA、マスター、JCBは16桁となっていますが、アメリカンエクスプレスは15桁、ダイナースクラブは14桁となっています。

以上のことからも、クレジットカードナンバーで利用者一人一人の情報が紐付いて、1つの巨大なデータベースとなっていることは想像に難くありません。いずれにしてもBINコードを含めたクレジットカードナンバーは世界に2つとない番号ですから、不正利用されないようにしっかりとした管理が利用者一人一人に求められているのです。

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