インターチェンジ・フィーは手数料として考えることができる

クレジットカードがあるだけでは何の意味も持たず、それが使える店があって初めてクレジットは持っている意味があるのです。加盟店契約会社があるおかげで、カードはさまざまな店舗で使えます。

この提携にはもちろん、win-winの関係がなければ成り立ちません。正直金銭的な面において、加盟店契約会社は不利な立場にあり、クレジット会社から手数料ということでインターチェンジ・フィーを取られるからです。

これは、加盟店契約会社がこの会社に支払う手数料のことで、単純にクレジット会社の利益となります。支払いばかりあってメリットがなければ何も意味はありません。ということは、加盟店は何かメリットを感じているのでしょうか。実は、ブランドカード会社のクレジットカードを持っている人が多く、もし、それが使えるとなったら便利だと感じる人が増えます。

するとカードが利用できるというのが他社にとって差別化になり、そうすることで固定客も増えますし、集客がアップするといわれているのです。実際に効果はてきめんであり、多くの会社が加盟することになりました。先進国アメリカではほとんどの店がクレジットカードを使うことができますが、日本では一部外食産業とホテルなどで使える程度でまだまだ利便性は低いとされています。

しかし、日本においては今後もこの流れは継続するだろうともいわれています。もしかしたら今後はカードだけで生活することができる日々が訪れるかもしれません。

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