初の合格ETC車載器を作った自動車部品メーカーはデンソー

デンソーは、1949年に創業された自動車部品メーカーで、主にエンジン機器や熱機器、そして高度道路交通システムの一つとしてETC”電子料金収受システム”に関わる部品の開発・製造にもあたっています。

ETCの中でも特に、車載器に関してパナソニックと共に2企業でシェアの60%を占めており、トヨタ自動車やダイハツのETC車載器は自社製ではなくデンソーが供給しています。
1999年に開始された車載器と無線アンテナの接続試験ではデンソー製の車載器が初めて合格しました。

高速道路のETCレーンを利用するにあたって欠かせないアイテムの一つであるこのETC車載器は、3つのタイプに分けられます。

車載器とETCカード2つで構成されている2ピースタイプ、この2つの他にアンテナが独立している3ピースタイプ、自動車メーカーからの発売となる車内にインテリアの一部として組み込まれているビルトインタイプがあります。

中には、ETCカードの有効期限や、電源を入れた後のカードの挿入忘れをブザーや音声で知らせてくれるという便利な機能を備えているものもあります。
また、高速道路に設置されているアンテナから送信される交通情報を車載器がキャッチし、対応するAndroidスマートフォンで確認できるというタイプもあります。

セットアップという車両情報などの入力作業は個人では行えませんので、販売店に確認しましょう。
車両を変更した場合には機器は使えますが、再セットアップが必要です。

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カテゴリー:ETC

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