パナソニックはETC車載器のシェアを大きく占める企業

パナソニック株式会社は、1918年、松下幸之助により創業された国内屈指の総合家電メーカーです。電球用ソケットなどの製造販売から始まった総合家電メーカーではありますが、カーバッテリーやカーナビ、盗難防止のための自動車用電化製品や通信機器などの分野でも広く製造にあたっています。

特に、高速道路をスムーズに通行するためのETCシステムでは欠かすことのできない、ETC車載器の製造においては、そのシェアはデンソーとあわせて60%を占めるまでになっています。

ETCとは、高速道路の料金所で、あらかじめETC専用クレジットカードをこの車載器に差し込んでおけば、一旦停止する必要もなくまたキャッシュレスで通過できるという渋滞の緩和対策として考えられたシステムです。

料金所では、ETC車載器と料金所のシステムが無線アンテナを通じて交信し、車両の情報やクレジットカードの番号、入口・出口料金所、通行料金などの情報が送られることになります。

パナソニックの車載器は、アンテナが一体化されたものと分離されたタイプとが販売されています。
機器によっては、クレジットカードの有効期限が切れている場合に、音声やブザーなどで案内をしてくれる機能も充実しています。

もちろん、音声をOFFにすることもできますから、余計な雑音に煩わされることもありません。
ドライバーは、車載器と専用クレジットカードを用意すれば、渋滞に巻き込まれることなく快適なドライブが楽しむことができます。

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カテゴリー:ETC

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