ETCシステムの元祖、東芝の今後の試みについて

日本ではETCは、2001年から本格的に運用をスタートしています。その後急速に普及が進められていて、数年の間で全国の高速道路で80%の所で利用されるようになりました。このシステムをいち早く開発を進めていたメーカーの中の一つに、東芝があります。1980年には、料金収受システムで磁気カード方式のものを開発しています。

この時から一貫して、この事業を進展させて、ETCシステムや道路料金収受システムでの実績を高めてきました。
日本では上で紹介したように、どんどんETCシステムが普及しています。

他のメーカーもどんどん参入してきたこともあって、マーケットは飽和状態に近付きつつあると言われています。東芝では、国内のマーケットはもはや飽和状態にあるとみているようです。そこで国内だけで事業を回していっても、いずれ限界がやってくると見ているようです。そこでこれからの時代、海外でシステムの展開をしていくことも視野に入れています。

世界を見てみると、発展途上国はまだまだたくさんあります。発展途上国では、まだインフラがきちんと整備されていない所もたくさんあります。逆にいえば、これから本格的に高速道路の建設などに着手する所もたくさんあるわけです。

そこで高速道路の建設計画を並行して、ETCシステムを設置していくわけです。日本の技術力が優れていることは、すでに世界中で共通認識になっています。そこで、東芝では、確かに技術を活用して海外にETCシステムを進出させていくことも視野に入れているようです。

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カテゴリー:ETC

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