外貨預金は利回りがよいがリスクにも注意

外貨預金というのは、日本円ではなく外国の通貨で銀行に預金をすることです。外貨投資のひとつで、日本で個人投資家が参加できるようになったのは1998年からです。多くの外国通貨は円よりも金利が高いという特徴があり、円建ての預金よりも利回りが良いので興味を持つ投資家は多いのです。

また、海外旅行する予定がある場合には、その国の通貨で預金をしておくと旅行先での資金の引き出しが楽にできるというメリットもあります。

日本国内ではほとんどが円建てになっています。商品の購入、飲食、給料などは円によって支払われますので、外貨預金をするには、日本円を預金する国の通貨に為替レートで換金しなければなりません。また日本円にして引出すときにも換金しなければならず、必ず為替手数料がかかります。

利回りばかりに気を取られていると、利回りが良くても手数料が高くついてしまって結果的に損をする、ということもあるので注意しましょう。また、外貨預金は相場に左右されます。為替相場の変動によって金利がさらに良くなる場合もあれば、元本割れをするリスクもあります。利用できる通貨はいろいろとあります。

ドルだけでも、アメリカドル、ニュージーランド、オーストラリアなどの種類があり、その他にイギリスポンド、ユーロ、スイスフランなども挙げられます。これらは金融機関によって取り扱っている商品が異なります。金融商品を利用する場合には経済情勢、政治情勢、通貨の特徴など多角的な面から条件を考慮して、利用することが大切です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ