外国為替は異なる通貨を利用して交換取引すること

為替とは代金などの決算を行う方法のひとつですが、現金払い以外の方法を利用します。具体的には小切手や手形などを利用した取引で、金融機関が仲介をします。為替には国内取引の内国為替と海外取引の外国為替があります。通称を外為あるいはFXともいいます。外国為替とは、異なる通貨を利用して交換取引をすることです。

中央銀行が関わらないので、最終的な決済をする場合には日本円に交換しなければなりません。手数料が必要ですし、レートによっては予定額を下回ってしまうこともあります。外国為替を利用する場合には2種類あります。

送金為替には送金小切手、郵便送金、電信送金がありますが、支払人から受け取る側に対して代金を送付する方法をいいます。もうひとつは取立為替で、輸出入の取引において利用する方法です。異なる2つの通貨を交換する取引の例として、海外貿易をしている場合、輸出・輸入の予約に利用します。

また、海外留学をしていたり、海外に家族がいたりする場合などに海外からもしくは海外への送金に利用されます。もちろん海外出張や海外旅行での外貨両替に利用することが多々あります。ただし旅行や出張などの場合にはキャッシュカードやクレジットカードを利用することも多いので、頻度は低くなりつつあります。

それでも為替を利用しなければならない場合リスクがついて回ります。為替レートは日々変動していますので、タイミングが少しずれただけでも、手にする額が違ってきます。また、カントリーリスクといって、通貨を発行する国の経済状態が著しく悪化する場合があります。この場合には、お金の価値がどんどん下がってしまいます。

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カテゴリー:金融用語

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