資産運用の基本は元本割れをしないということ

元本と言うのは金融商品を購入したり、株などに投資したりした場合に元手となった資金のことをいいます。たとえば金融商品を購入するのは、資産運用をしてお金を増やしたいと考えるからです。しかし元手の資産が減っては困ります。そのため元本保証がされている商品を選択することが大切です。

しかし、安全な投資にはリターンはあまり多くはありません。安全のためには冒険をしないことが鉄則です。逆に、元本保証がない商品はハイリスクハイリターンということになります。最悪の場合には元手が減ってしまう可能性もあるのですが、上手く運用できればリターンが多くなります。

預貯金においてひとつの金融機関で一千万円以下ならば、仮に金融機関が倒産してしまっても資金は保護されます。しかし、株券、債権、投信などは市場の値動きによっては大きく価値が変動します。そのためリスクが大きくなるのです。個人投資家が増加傾向にありますが、株価の動きだけで損得を想定するのには注意が必要です。

たとえば株式投信の解約、償還時に値上がりをしていた場合には収益に対して税金がかかります。ハイリターンであることを期待していても結果的にはそれほどの収益があがらないこともあります。

もちろん、損失が発生した場合にはかかりません。資産を効率よく運用するためには、資本金を減らさないのが基本ですが、購入においてかかる手数料、リターンに課税される税金の支払いも必要であることを忘れないようにしなくてはなりません。

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カテゴリー:金融用語

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