個人年金は生活設計を考えて加入を検討する

国民年金や厚生年金は公的な制度で強制加入となっていますが、これとは別に任意加入の制度があります。これは、一般に保険会社などが商品として販売しているもので個人年金といいます。公的年金は支給額に大きな差があり、たとえば国民年金だけでは生活が成り立たないという心配があります。

そのため、任意に加入をして生活費などの補填を行なうことが必要と考える人が多いのです。各保険会社によってサービス内容や受取額はことなっていますので、加入を検討する場合には、約款や保険会社の商品説明を詳細に確認することが大切です。商品によって違いはありますが、個人年金は保険部分の補償が弱い傾向にあります。

商品によっては全く疾病・事故に対する補償がついていないことがあります。特約が用意されていいますが、出来れば個人年金とは別口で病気・疾病保険に加入をした方が補償内容がしっかりとしていますので安心です。

受取りは被保険者となりますが、万が一死亡した場合には指定した人が受け取ることになります。死亡給付金は払込額とあまり変わりませんので、補償を厚くしたい場合にはオプションで特約をつけることで対処することが可能です。

保険の受取り期間には終身タイプ、期間限定タイプなどがあります。終身タイプにすると毎月の保険料は高くなりますし、期間限定タイプにするとそれよりは安い費用で加入することができます。将来の生活設計を立てて、どのタイプが必要なのかを検討して加入するとよいでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ