財務テクノロジー(財テク)の意味とポイント

財テクとは、財務テクノロジーの略語のことで、80年代のバブル時期に発生した言葉であると言われています。意味としては企業や組織などが、余剰資金を証券や不動産などの資産を運用することを指します。個人で行なう資産運用の事も同じように称される場合があります。

ここで一度「財務」と「テクノロジー」の意味についておさらいしておきましょう。そもそも財務とは様々な意味で使われますが、大きくは法人における資産、負債、キャッシュフロー、損益等を管理すること、または資金の調達・調達した資金の運用のことを指します。

テクノロジーとは、特定の分野の知識の実用化や、何か目的を達成する為に、ある領域の知識を応用するための方法などいう意味で解釈されています。以上2点から、資金運用の実用化のような解釈ができるかと思われます。

ポイントの一つとして「分散投資」という言葉があります。これは、1つの金融商品で資金を運用することではなく、それぞれの金融商品のリスクを考慮し、さまざまな商品に分散して投資することを指します。

リスクの分散化であるとも表現されます。
投資分散を行なって組み合わせた金融商品の集合体をポートフォリオと呼びます。ポートフォリオをどう組み合わせるかによって、利益が左右されます。

組み合わせる金融商品は、株式や債券、不動産など多岐に渡ります。人気の投資信託やFXなどもその1つ。金融知識が無いと一長一短で利益を出すことは難しくなっていますが、定期預金に比べてリスクがある以上、リターンも得られることが大きな特徴です。

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カテゴリー:金融用語

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