消費生活アドバイザーは消費者と企業・行政の架け橋

消費生活アドバイザーとは、消費者と企業や行政の架け橋となって、エンドユーザの意見などを企業経営や行政などの提言に反映させるとともに、苦情などに対してもアドバイスができる人材のことを指します。この人材を育成する制度もあり、テストに合格する必要があります。また一定の要件を満たした方は、その称号が付与されます。

その要件とは、1年以上の実務経験もしくは、日本産業協会が実施する実務研修の修了です。昭和55年に創設されてから、その歴史は32年にもなりますが、合格者数は、13,000人を超え、多種多様な分野で活躍し、その役割は年々拡大しております。

消費生活アドバイザーは、企業の消費者志向経営や、消費者利益の確保などの推進する役割を持っている他、多様化する社会において、賢い消費者の育成も期待されています。

毎年10月に一次試験と二次試験とがあり、一次を突破しないと、二次を受けることは出来ません。また二次の内容は論文と面接が含まれますのでしっかりとした対策が必要になるでしょう。受験資格は、筆記・面接が可能である方であれば誰でも受けることが出来ます。

受験手数料は12,600円になります。試験の内容は、消費生活アドバイザーの必要な知識および技能についての筆記試験や面接試験を行ないます。筆記試験の内容は、消費者問題や、経済知識、生活基礎知識などについてが含まれます。主に消費者目線での知識問題が多くなっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ