消費生活センターの主な仕事内容と相談事例

消費生活センターとは、消費者の保護を目的として、都道府県や市町村などに設置される行政機関のことです。名称は各団体によって異なりますが、その規模や体制、役割などは共通しています。場所としても、役所の中や駅近くなど比較的立ち寄りやすい場所にあることが特徴です。

主な仕事としては、消費生活相談と、情報提供・啓発活動です。消費相談とは、衣食住など消費生活に関わる商品やサービスに対する苦情や相談について問題解決のお手伝いをすることです。情報提供や啓発活動とは、消費者被害を未然に防ぐために、または暮らしに役立つ情報をパンプレットや資料などを通じて提供します。

また消費生活センターの多くは、各種ホームページを持っています。これ以外にも、暮らしの中で知っておくと得をする苦情の相談事例や、身の回りの事柄などをテーマにしたセミナーなども行なっています。

消費生活センターに相談することで、どのようなサービスを受けることが出来るのかというと、専門の相談員が公正な立場で苦情や相談に電話で乗ってくれます。

相談のある事例としては、「クリーニングに出した服が紛失した」「注文していない商品が送られてきた」などといった事業者と商品・サービスに関わるトラブルが発生した場合に、その問題解決に向けた情報提供などをしてくれます。

自分で交渉が難しい場合は、斡旋してくれることもあります。また引っ越し業者の選び方など、生活に役立つ情報提供なども行なっています。

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カテゴリー:金融用語

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