商品テストは国民のために行なう安全性を試すテストである

商品テストは、国民生活センターや消費生活センターで受け付けた商品等に関連する苦情や相談の解決の為に、行なっているテストのことです。この試験では、人の命や身体等に重大な影響を与える商品や品質・表示などに問題のある商品について、信頼性の高い科学的なテストを実施しています。

その結果は、記者会やホームページ等で消費者に公表されます。また、安全性の面などで問題があれば、業界に製品などの改善を要望し、中央省庁などは規格・基準の見直しなどを指導し、場合によっては法令違反の疑いがあるものも指導します。このように行なうことによって、問題の解決に寄与します。

商品テストを実施する項目については、火災警報機、電気ケトル、健康食品など非常に多岐に渡ります。その流れとしては、テーマの選定から企画・立案したのちに、試験を実施、外部の有識者を募って方法や結果の評価、公表の法的な妥当性の様々な審議を経た後に公表します。

2012年度の実績としては、263件の実施、そのうち、消費生活センターの依頼によるテストは253件です。2013年度は6月末日現在で、54件で消費生活センター等の依頼によるものは52件です。

これは実施機関は商品によって異なります。また実施機関ごとに受け入れる対象者や商品、試験項目、内容や設備、機器などの情報も提供し、今後の分析の一助となっています。またこれらはホームページにて確認できるようになっています。

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カテゴリー:金融用語

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