年金問題の歴史を紐解く。どのような問題があったのか

年金問題には、未納、不正受給、記録の管理、改ざんなどがあります。これらは代表的なものですが、一体どのようなもの問題なのでしょうか。
未納問題は、日本の制度では皆年金制であるのにも関わらず、国民年金保険料の未納率が高いということです。

しかし一方で国民からは保険料を納付しやすいサービスや徴収方法の徹底が求められています。また、政治家が未納していたということも起こりました。これは、2004年において、公的年金の加入・納付の記録から、政治家による保険料の未納が発覚したのです。

不正免除問題とは、2006年に全国各地の社会保険事務所において、本人からの申請が無かったにもかかわらず、保険料の免除承認などに関する手続きを行なっていたことが発覚したことです。

年金記録問題は、2007年に、国会の社会保険庁改革関連法案の審議中に、社会保険庁のデータにミスや不備などががあったことが明らかになり、マスコミや国会になどにおいて、社会保険庁のずさんな管理が指摘されました。。

最後に改ざん問題ですが、これは厚生年金保険料を決める基準である標準報酬月額が改ざんされていたことが発覚しましたために問題になりました。

これは、厚生年金記録改ざん問題、標準月額改ざん問題とも呼ばれます。ミスで消えたのではなく、改ざんは意図的に消されたことを指します。そのほか、上記に記載しているもの以外にも、流用、横領などに関するものもあるのです。

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カテゴリー:金融用語

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