プリペイドカードとクレジットカードの違いについて

プリペイドカードとは、前払いすることで一定額の金額を積み立て、その金額を元に、商品やサービスなどを購入できる権利のあるカードのことで、有価証券の一つにあたります。クレジット、デビットカードとは異なります。最大の特徴は、事前に代金を支払って購入するものであることから、残高がなくなるまでは繰り返し使用できるということが特徴です。

メリットとしては、小銭を運ぶ必要がないので、軽く、かつ持ち運びが便利であることと、なかには特典が付帯しているものもあり、そのサービスを享受できるということが挙げられます。発祥は、テレホンカードがはじまりであると言われています。

これは磁気による記録方法であったため、記録できる量はそれほど多くなく、また偽造が当時大きな社会問題となり、発売停止されたものもありました。偽造対策の為にICカードが発売されるようになり、それは電子マネーと同じような機能を持っています。

また、その種類は非常に多岐に渡り、テレホンカードを始め、図書券やQUOカード、ギフト券などがあります。

また、特定の場所において利用できるものもあり、社員食堂や大学生協のコピー機、コインランドリーや洗車機、ゲームセンターやホテルの有料テレビなどにでも活用されており、最近では病院に設置されるものなどもあって、様々な形式で利用されています。非常に使い勝手が良いので、現在も多くの場所で活用されているのを見かけるでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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