訪問販売の意味や種類、クーリングオフが適用できないケース

訪問販売とは、販売業者が消費者宅に訪問し、訪問先で商品やサービスなどを行う販売活動の一つであり、無店舗販売の一種でもあります。訪問商法と呼ばれることもあります。その商品の例としては、宝飾品や住宅設備、シロアリ駆除や新聞の購読などが多くあります。

この販売方法では、セールストークに載せられることで、不要な商品の購入や、一般的な価格よりも高い金額で購入させられるケースが多々あり、一定期間無条件で解約できるものとなっています。

ただし、クーリングオフが活用できないケースもあり、まず契約をしてから8日が経過した場合は不可能です。また契約者が商品(生理用品や防虫剤、化粧品など)の一部、もしくは全部消費したときも同様で、代金が3,000円未満の時でも出来ません。

また訪問販売には、キャッチセールス、アポイントメント商法、催眠商法もその一種に含まれます。キャッチセールスとは、繁華街などで、通行人を呼び止め、営業所などに連れて行き、高めの商品などの契約を迫ることを指します。

アポイントメント商法とは、別名アポイントメントセールスとも呼ばれ、販売目的を隠しつつ相手とアポイントを取得し、営業所等に誘い出し契約させる方法で、代表的な手口としては、「当選しました」などとのうたい文句を利用し、高額商品の契約を迫る手口です。

催眠商法は、無料のプレゼントをネタに、チラシ配りや家庭に訪問し、主婦や老人などを会場に誘致し、高額な商品の契約を迫る方法です。

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カテゴリー:金融用語

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