保証書は法律で定められるものと、業者独自にやっているものがある

保証書とは主に家電製品や自動車などの一般消費者向けの工業商品において、製品になにかしらの不備があった場合に製造業者が修理もしくは取り替えをする旨を記述した書類のことです。

一般的に売買契約において、商品などに欠陥がある場合は、売り主が買い主に対して瑕疵担保責任があり、その程度がひどい場合には契約を解除することが出来ます。

このような考えの一端としては、商品が一定期間内に通常利用で故障するということは、その商品が品質を満たしていない(不良品の一つ)という考えがあり、この一定期間のことを保証期間と呼びます。メーカーが独自に品質を担保する規定もありますが、これはメーカー保証と呼ばれ、別ものです。

保証期間を設定している製造業者はたくさんいますが、その設定は任意となっています。そのため、工業製品のすべてに設定されていません。保証期間を設定している多くの製造業者は自社製品の優位性を示す為に、採用していると言われております。この考えは、消費者基本法の第五条に求めることが出来ます。

そのため、製造業者によってその対応にばらつきがあり、同じような商品でも異なる期間を設定している所もあります。例えばラジオを電気店などで購入すると保証がついているが、コンビニエンスストアなどになるとついていないという状況です。また廉価版など価格が低いものにはそもそも期間が設定されていなかったり、短かったりする傾向があります。

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カテゴリー:金融用語

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