ライフステージの具体的は段階と具体的な事例

ライフステージとは、出生、入学、卒業、就職、結婚、出産、子育、退職といった、人生のサイクルの中の、ある一定時期の家庭や生活状況を言います。例えば、女性の場合、結婚により家族を作る、子供の誕生により退職して育児に専念する、子供の教育に集中する、子供の独立と共に仕事を始めるなどがあります。

「キャリア・カップル」の著者であるホール夫妻は、このライフステージを6段階に分別しています。「夫婦」のステージでは、結婚して第一子の誕生を経験し、満足感や幸福感が高まる段階を言い、「拡張期」は、第一子誕生から第二子の誕生までの期間に、親としての役割を体験します。

ここでは、育児のために家を空けることが難しく、葛藤がでる段階になります。「ピーク期」では、就学前の子供がいるステージとなり、育児と教育に追われることで自分の時間がなくなってしまいます。この段階では、これまで以上にプレッシャーが出てくるでしょう。

「フルハウス」では、子供の就学により家を離れるステージとなり、ここでは、家事に携わることがまだありますが、再び就業するために社会に戻りたいという心境が出てきます。

「縮小」では、次々と子供が家を出て独立する段階に入り、ここでは、親としての役目をすべて一旦果たし終え、再び一人の人間として、あるいは夫婦としての生活を考える段階と考えられいます。最後は「区泊の家族期」となり、ここでは自分や夫、その両親といった家族の死などがあり、皆が家を離れる時期と定義されるのです。

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カテゴリー:金融用語

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