銀行が発生した歴史的背景と具体的や業務内容

銀行は、金融庁の管轄の下でお金を預金として預かる、貸付を行う金融機関の一つになります。この起源は、紀元前3000年、西アジアのチグリス川・ユーフラテス川下流地方にあった古代バビロニア王朝にさかのぼります。ここでは、神殿で人々の財産や貴重品を保管し、穀物や家畜を貸しつけたといわれています。

銀行業務としては、お金の仲介者としての役割を果たします。これは、お金を貸したい人は預金し、借りたい人は銀行から借りるとことです。そこで、集まった預金やインターバンク市場や日銀に金利を払って調達した資金を貸し出します。しかし、貸した資金が返ってこずに不良債権が溜まると業務が滞ります。

ここで業務が立ちいかなくなるという噂が立つと、預金者が信用に疑問を持ち、自分の預金を引き出そうと殺到することもあります。
金庫にあるお金を使い果たし預金を支払えなくなると、業務は完全に止まってしまい破綻することになります。

この破綻が飛び火しつづけると、大規模な金融危機に陥ることもあります。時には、経営がうまくいっているにも関わらず、噂やデマでこのような危機につながるリスクもあります。また、調子に乗り資金の貸し付けが増えると、流通するお金が増えすぎてインフレになることもあります。そこで、日銀がこのような経済破綻を防ぐ役目を担っています。

また、預金と貸し出しの他にも為替業務を行っています。これは、主に現金のやり取りをせずに資金決済を行います。具体的には、電気、ガス、水道、電話料金といった公共料金の口座振替などがあります。

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カテゴリー:金融用語

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