ビックコードが世界で利用される目的とは

ビックコードとは、別名スイフトコードと呼ばれています。これは、国際銀行間金融通信協会が提供する国際送金システムを利用する際、相手方の金融機関を特定するために用いられます。これは、国際標準用化機構によって承認された金融機関を識別するコードになります。

世界各地にある銀行を特定する目的で定められ、銀行間の国際送金で利用されています。具体的には国際送金をする場合、送り手は受取人が保有する口座の特定銀行の固有コードを入力します。これを入力するだけで、通常入力で入力が必要な相手方名、支店名、所在地などの詳細な情報を入力する手間が省けます。

また、これだけでより確実に、よりスピーディに送金処理を行うメリットがあります。
国際送金をする場合に、海外銀行のこのコードを調べる場合には、スイフトのウェブサイトから、「BIC search」で調べることができます。これは、8桁から11桁のアルファベットと数字で構成されています。

ただし、8ケタが使用される場所は、本社であることが多いようです。たとえば、国際的な展開をするドイツ銀行の場合、本社としてドイツのフランクフルトに拠点があります。そこで、本店のSWIFTコードはDEUTDEFFとなります。DEUTはドイツ銀行を特定して、DEは国名略号、FFはフランクフルトになります。

また、アメリカ内の銀行に送金する場合は、同様の役割をするABAコードがあります。これは、主にアメリカの銀行間送金する場合のみこれがメインとして利用されます。

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カテゴリー:金融用語

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