労金で融資を受ける利点と欠点とは何ですか

労金利用者は、労働組合や生活協同組合などが主となる会員で、その他には一般勤労者、労金の所在地に居住しているか在勤している人となります。

一般の預金積金や為替等の取引は、非会員も利用することができますが、融資についてはクレジットの問題上、所属団体の確認を必要としているためここの会員でないと受けることが難しくなります。

日本国内の主な業務は、民間銀行同様に預金、資金移動、融資、ローン、手形発行などはすべて労働金庫法に基づいて業務が実施されていますが、手形・小切手法の適用で民間銀行と同様になります。また、財形貯蓄に関しては、民間の金融機関と同様、勤労者財産形成促進法に基づいて取扱っています。

そのため、会社との事務上の取扱いが整えば、その企業の従業員は誰でも口座をもつことができます。
ここの団体会員になると、他機関では得られない好条件で融資を受けられるだけではなく、メインバンクとして利用する時にも使いやすいというメリットがあります。

そこで、優利な金利で融資を受けられるようにここの会員になるには、単に生協会員になるのでは審査的基準として厳しく、勤務先の労働組合等に加入する必要がでてきます。

しかし、会員になっても対象者により融資条件が異なります。また、申込みをするにも、窓口に行ってみないとその内容がわからないため、良い条件なのかどうかわかりづらく、融資審査に時間もかかり、通過できるかどうかということもあります。

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カテゴリー:金融用語

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