貸金業者と金融機関の融資の違いとその対象者

貸金業法の下で、内閣総理大臣や都道府県知事の登録を受けて貸金業を営む者を、貸金業者と言います。また、貸金業は金融形態の一つとなり、事業者や消費者を対象に金銭を貸し付ける事業です。

一般的に貸金業者という場合は、銀行や協同組織金融機関、保険会社、証券金融会社、短資業者などは含まれず、小規模の事業者または、個人消費者を対象とする消費者金融、クレジットカード会社などのノンバンクを指します。

これを営む場合には、営業所、または事務所が設置される所在地を管轄する都道府県知事の許可を受けることが必要です。
なお、これらを指導監督している団体として貸金業協会があります。この業務はもともと登録制であり、金融庁の管轄下で業務を行っているようです。

しかし、中には、違法な業務を行う者もいるため、各財務局によってその者につては、情報公開がなされています。たとえば、架空の登録番号や別の業者の番号を詐称している場合や、実在する会社名や類似の会社名を使用して無許可で業務を行っている場合が多いようです。

そこで、これらを利用する場合には、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを利用することにより、業者が登録しているかどうかを確認することができます。ただし、この情報の中には、他の業者名や登録番号等を使用したり、官公署所管の団体名を語る悪質なところも存在しています。そこで、不明な点があれば、登録官庁等に確認するとよいでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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