クレジットカードや消費者金融等における借金

借金とは、現金を借り入れる行為や借り入れた現金を指す言葉です。法律上では債務と呼ばれており、現金を借り入れた側を債務者、現金を貸した側を債権者と言います。

消費者信用産業と呼ばれる顧客に現金を融資して、そこから発生した利息を利益としている企業があります。主にクレジットカード会社や消費者金融、割賦販売、銀行のローンサービスが該当し、現金を融資してもらった際には顧客は債務者、金融機関は債権者との関係になります。

融資してもらった現金は借金となるので、会計、経理上では負の資産として勘定科目に入ることになります。

消費者金融などの貸金業者では、どのくらいの金額を融資したのかを証拠として残すために借用証書の作成を行っており、書面には債権者の名称、債務者の名称、住所、融資を行った日、金額が記載されています。

これをお互いに所有することで、返済を行っていくうちに記憶違いなどで金額が異なる事を防ぐ役割があるのです。債務を完済した際には借用証書の原本を債権者から債務者に渡されるので、債権者からさらなる請求が行なわれることがありません。

クレジットカードを利用するにあたっては、借金をしているという意識が薄れてしまうことから、無計画な利用などが問題視されています。また、1枚のクレジットカードに上限枠が決められていることから、複数のクレジットカードを利用することで返済能力を超えた使い方を行なう人が少なくありません。

この場合には返済不能に陥るので、クレジットカード会社から信用を失うことになり、このような金融事故は個人信用情報機関に登録が行なわれます。そのため、計画的に利用することを心がけなれけばなりません。

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カテゴリー:金融用語

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