ラインシートは貸出先が多いと重宝することになる

銀行などが融資時の調査状況を貸出先ごとに資料をまとめておくものをラインシートと呼んでいます。出張先の名簿や、取引先一覧など、資料をまとめることで、多くの企業は効率よく業務を遂行できます。それは、金融機関も同じです。お金を貸すことにより、顧客は常に増えていきます。

お金を貸すのは法人の場合も個人の場合もあり、特に法人の場合に用いられることが多いのがラインシートです。
ラインシートは、金融機関が貸し出し先毎に貸出金額や資金の用途、財務状況、返済状況などをまとめた資料になります。

これを見ることで、金融機関は現在どんな環境なのかを把握することができます。このことが難しいと考えている人も多いのですが、特に難しく考えることはありません。ひとつのまとめ資料のようなもの、と考えると良いでしょう。金融用語は複雑で難しいと感じるかもしれませんが、家庭で考えると簡単に解釈できる場合も多くあります。

家庭で考えるならば、家族全員の基礎情報が入っている資料だと考えて問題ありません。例えば、父親であれば性別が男で、年齢が何歳で、年収がどれくらい、性格や長所、短所などが記載されており、それが家族全員分まとまっています。

それを見れば、その家族がどんな構成になって、どういった性格をしているのかまで分かります。ここまで分かれば、金融機関としても企業毎にまとめて管理することも容易でしょう。ラインシートもそれと似たようなものです。貸出先の状況を細かく記載しているので、判断する材料になる場合が多いのです。

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カテゴリー:金融用語

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