リスク・プレミアムは投資家の心理を表している

投資とは自分の資産を投じて、利益を得るということを目的としています。投資先は海外も含めれば、メジャーなものからマイナーなものまで非常に多くあり、変動相場になっているため、価格が常に変わっています。それを考えると、投資にはメリットとデメリットがあることが分かるでしょう。

まずは、メリットですが、出資金額以上に利益が上乗せされ、資産が増やすことができます。デメリットは逆にリスクが影響して、減額してしまう場合です。
これらを考えると、経験豊富で、豊かな未来予想ができる投資家であれば、リスク・プレミアムのように、高リスク商品に手を出す可能性が指摘されています。

リスク・プレミアムとは、金融商品の中でも高いリスクを伴うものに関して、投資収益率と期待収益率の差額のことをいいます。投資収益率とは、その商品に出資してどの程度回収できるのかという指標です。投資家の心理的にリスクを冒しているのにローリターンでは投資をしたくないと考えるでしょう。

ですので、投資家の心理を表しているとも言えるかもしれません。
投資は基本的にハイリスクハイリターンを謳っています。高リスクの商品は損失が出る可能性が高いですが、利益を得る可能性が高いのです。

ということは、危険を冒してまでも、資産を投じることができるのかは自分自身が決めることになります。資金を出してどれくらいの確率で何%ほど回収されるのかを知っていなければ、何も意味はありません。

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カテゴリー:金融用語

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