ロスカット・ルールはリスク管理手法として知られる

ロスカットとは、FXなどにおいて含み損がある一定まで膨らんだと判断された場合自動的に行われる強制決済のことをいいます。自動的に該当するポジションを外為業者が決済させて全てを反対売買の決済がされる事をロスカットルールといいます。投資はリスクを伴うものです。

証拠金という投資をするために必要なお金を利用して、投資家は運用をしていきます。ここで大事になるのが、リスク管理です。ハイリスクハイリターンの投資では、この考えがとても重要なウエイトを占めています。この部分をしっかりと考えておかなければ、市場で生き残れません。

さらに言えば、リスクがどうなっているのかを把握しておかなければ、投資で利益を出すことはできないでしょう。投資は心理戦だとよく言われています。乱高下する価格を前にしても、自分の精神が不安にならないようにするためです。これが出来ることにより、多くの影響を受ける場合があります。

売りたいのに売れないような状態は、心理的に不安な面が全面に出てしまったことに対する結果です。
たとえば1ドル100円で購入したら急落し1ドル99円になったとします。そこで自らの判断で損切りできれば、1円の損で済むのです。

ところが投資家心理として「また100円に戻るかもしれない」という気持ちが働くと、どうしても損切りを自分で判断できなくなるでしょう。損失が強制的に決済されるのですが、それ以上に膨らみ続けるリスクをそこでストップさせるロスカット・ルールを採用することで、巨額損失を防ぎます。

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カテゴリー:金融用語

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