デフレは通貨の価値が上がり価格が下落することを意味する

通貨には価値があり、その価値を決めるのは、物価です。物の価値は常に上下しており、そこには市場ならではの憶測や考え方があります。例えば、同じ炊飯器でも、販売当時とその後の値段は変わります。

これは流行や製造年月日などで判断されるのですが、実は物そのものの値段は変わってはおらず、通貨の価値が上がっているか、下がっているかという違いだけなのです。

通貨は、たとえ同じ10円でも、時代によってその時々によって価値が変わります。これは物価によって左右されており、通貨も物価も連動しているのです。価値を判断するために、物価指数があります。

これは物の値段がどのように推移しているかというものです。需要と供給によって値段は大きく変わってるので、需要がなければ当然値段は下がり、逆ならば上がります。需要はあるが、お金が足りずに買わないという場合も当然考えられるでしょう。

物価は物を売って、それを買ってもらえなければ図ることができません。物価が下がり所得が下がることを、デフレと言い、この症状に陥ってしまうと負のスパイラルに入り、思うような政策や転換をすることができなくなると危惧されています。

政府が主導になって財政再建をすることが、デフレ脱却の鍵となるので、その点については、色々と考えることができるかもしれません。最近は、デフレからインフレを飛び越えて、ハイパーインフレになるという懸念が一部の専門家から聞かれることがあり、その対応に注目が集まっています。

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カテゴリー:金融用語

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