IFDの先を行く画期的な発注方法はまだ見つかっていない

株やFXなどの金融商品の取引は、将来を予想することで利益を得るという考えになります。未来は誰にも分かりません。思いがけない事件や事故、重要人の発言などにより、状況は大きく変わってきます。そうした中で考えてもらいたいのが、どうすれば利益を取ることができるのかという点です。

これには様々な学者が研究を続けて数値化したものが、テクニカルチャートとして無数に存在しています。しかし、それを見たからといって確実に稼げるとはかぎりません。そこで、株や為替の買い方、売り方に工夫が見られるようになりました。

これをするならば、多少の未来を予想できれば問題はないでしょう。こうした方法を取り入れると、利益を出すことが可能となるのです。例えば、1ドル115円だったとして、1ドル117円になったら買って120円になったら売る、というように2つの注文を同時に出すことをIFDと呼んでいます。

IFDは、損切りというものを実現するためにも必要な措置であり、放置しておけば損失が拡大しかねない局面において大きな意味を持つことになります。しかし、それがそのまま上手くいかないのも現実です。相場にはプロがおり、小手先のテクニックだけではどうすることもできない問題は常に発生します。

ですが、損切りをその場その場で行える人も早々いません。最初から最後までこの問題というのは放置しておくべき問題ではありません。これからさらに困難な時代を迎えると言われる、金融市場です。世界的な繋がりが増える中、ますます価格は色々な考えや思惑によって動くことを忘れてはいけないのです。

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カテゴリー:金融用語

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