MSCIコクサイを使うことで世界の株式市場の指標を把握できる

株式が存在するのは日本だけではありません。先進国をはじめ、新興国においても株式市場は存在しています。投資家が資産を与えるという点を考えることにより、やはりどの国においても株式市場というものは必要になってくるのです。

今日の世界経済では多くの国が密接に関係しているので、以前に増して複雑な要素を形成していると言われています。そこをどのように判断するのか、あるひとつの指標が役に立ちます。

その指標とはMSCIコクサイです。これは日本を除く先進国の上々企業で構成されたグローバルな価格指数で、MSICという企業がそれを算出して公表しているのです。実はこの指標はとても大事な数字として使われます。投資信託はリスクへッジを追求するために、日本株だけではなく外国株なども購入しています。

日本株が暴落しても、海外の株式にはそこまで影響はありません。
ひとつの籠に卵を全部入れるよりも、2つの籠に分散したほうが、籠が落ちた時に受けるダメージは半減することになります。

これとまったく同じ考えを、投資の世界でも持ち込むことができるのです。それを投資信託は利用しています。海外の株式を保有するときに利用されるのが、MSCIコクサイの指標です。ベンチマークとしても利用されることもあります。

日本を除いているというのがミソで、これに日本が入るとまた違った指標になります。日本での取引になりますから、日本を除いているだけであり、海外から見ればまた違った数字になるのであやふやな部分もあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ