会社型投資信託は契約投資信託とは別のものとされている

投資信託には、大きく分けて2つに分類することができます。まずは、契約投資信託ですが、これが主流であり、投資家と契約をすることで資産を預けることになります。そして運用したその結果を、投資家に配当するという仕組みです。

それに対して、会社型投資信託とは、投資を専門に行う株式会社を設立し、投資家がその発行証券を取得することが目的です。
通常は、集められた資産の管理などを証券投資法人が管理をして、実際の運用などに関する業務は投資一任業者に任せることが多いです。

この法人系列の投資信託はそこまで多くはありません。日本でも代表的なのは2~3社程度とされています。不動産投資信託REITは、会社型に分類されます。また、カントリーファンドというものもあり、名前だけでも聞いた事がある人も多いでしょう。いずれの会社も、証券投資を目的とする投資会社になります。

不動産は立派な金融商品で、投資先として一定の価値があり、値幅もそこまで広がることはありません。安全な投資先として注目されている商品になります。しかし、それを保有し続けるには莫大な金額が欠かせません。

それを投資信託という形で運用してもらうことができれば、少ないリスクで不動産への投資を実現することができるので、これが会社型投資信託に求められている役割と言えます。この部分においては、自分でどこのファンドが良いのかを確認しておくことで、その先の自分の資産において大きな意味を持つことができます。

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カテゴリー:金融用語

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