基準価額をしっかりと把握することで有利に進める

投資をする場合には、基準価額を把握する必要があります。これは、変動する株価や為替レートなどにおいて、一定の価値を付随する目的で用意されています。銀行であれば、TBBなどがそれに該当します。為替レートは24時間動き続けますが、24時間動き続けるのでそれらに対応していては、正直無理になります。

そこで、仲値を指定して、その1日の取引における基準価格を設定するのです。そうすることで、輸出入の売買などで不公平が生じないようにしています。
この価格ですが、好き勝手に決めることはできません。世界的に決まった指標などを参考にして設定されます。

また、この価格は違った見方をすることもできます。投資信託で支払う金額というのも、基準価額として表示されることがあるのです。これは値段が高いから運用成績が良い、という意味ではありません。どんな商品を取り扱うのかによって、値段は大きく変わってきます。

どれだけ運用するのに必要なのかを決めるには、取り扱う金融商品により大きく変わってきます。例えば、日本の株だけではそこまで金額は高くなりません。そこに、不動産や海外株などを取引対象にすることで、料金は跳ね上がります。

しかし、結果的には多くに投資することができるほうが、リスクヘッジを考える場合には有利です。そのため、高い値段を出したほうが運用での結果は高い傾向にあります。

投資信託は本当に種類が多いため、その中から自分に合うものを見つけるのは中々に難しいです。専門用語などをある程度理解することで知ることができるのですが、多くの人がそれすら専門家にまかせっきりになっています。これではあまり意味が無いのです。

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カテゴリー:金融用語

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