公社債投資信託は安定して運用ができるということで人気

国が発行する借金が国債です。これを債券として投資家に販売して買ってもらいます。国が管理しているものなので、暴落する危険性もとても少なく、さらに利回りも良いという点から、投資家にとっては非常に良い商品だとされています。その代わり、ローリスクローリターンになる点は注意しておいてください。

このような商品だけに投資をして資産運用をすることを、公社債投資信託と呼んでいます。公社債投資信託とは、正式名称は「長期公社債投資信託」です。名前の通り、この運用は長期の目線で買い取ることが望ましいとされています。この方法を使うことにより、ファンドは安定した利益を出すことが可能となるのです。

基本的に1年に1回のファンドの買い付けがあり、投資家への還元も1年に1回あります。それを再投資することも可能ですし、受け取ることも可能です。
長期公社債投資信託は、通常であれば1口1円で1万口から投資することが可能で、それからは1万口単位で増えていきます。

長期積立投信の場合には、5,000円程度から始めることも可能となっており、敷居を低く構えることができます。債券は借金ですから、それを買うことは投資家にとってはそれだけでリスクになりがちです。それを防ぐ目的で、様々な特典が用意されているのです。

公社債は国債だけではなく、地方自治債などもそれに含まれます。借金を買ってもらうことにより、それすらも運用としてしまう辺りに、資本主義国家の真髄を見ることができます。こうした取り組みは日本だけではなく、世界各国で取り扱われています。

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カテゴリー:金融用語

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