個別元本を知ることで自分が購入した金額を知れる

資産運用を投資信託に依頼している際に、自分が預けた金額でどれほどの利益を得ることができたのかを知りたいときがあるでしょう。その時にどの程度のお金を出して買ったのかを知ることができれば、計算も楽になるので便利です。そこで個別元本を見ればそれを知ることができます。

しかし、投資信託も単純なものではありません。積立投信のように月々支払う金額がある場合には、少し難しくなります。
例えば、追加購入の場合です。この場合は、追加購入前の投資総額+追加購入にかかった投資額÷追加購入後に保有している受益権口数で表すことができます。

こうすることで、実際にどれほどの資金を使ったのかを知ることが可能なのです。また、元本払戻金や配当などを再投資した場合には、個別元本の計算方法は変わってきます。導き出すのが面倒という場合には、直接投資信託に申し合わせすることにより、どれほどのものなのかを知ることができるでしょう。

投資を自分で行わないというのは楽でありますが、それ以上に大変なことでもあります。自分でするというところを重点的に考えることが、何よりも大事になってくるのです。最初からその問題について考えることはできないでしょう。

だからこそ、自分の資産がどのように使われており、いくらほど現在使用されているのかを把握することが大事です。上記のように計算方法は少し特殊であり、分かり辛い場合もあります。そんな時は、専門家に相談するか、投資信託会社に直接問い合わせましょう。

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カテゴリー:金融用語

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