受託者は信頼のおける機関が行わなければならない

最近は、投資信託をする人が増えてきました。その原因は、NISAがスタートしたことに由来します。今まで投資に興味が無かった人が、我先にと投資をする方向に向かうことになりました。ですが、それはあまり良い方向には向いているのかどうかは、数年かけてデータとして残しておかなければなりません。

NISAは投資に関して素人でも、利益が出た場合は非課税にすることができ、それを目当てに株取引を始める人が多いのです。
そんな投資家が最初に目をつけたのが、投資信託でした。

自分が投資するよりも、プロに運営してもらったほうが利益を出すことができるのではないかというのがその目論見です。そんな中で投資信託は最近注目されるようになってきました。さて、投資信託は投資家から資産を預かり、それを運用することで利益を狙う方法です。

利益が出た場合はインカムゲインとしてお金を貰うことができます。
投資家から資産を預かり運用する場合には、受託者という者が仲介に入りますが、これは主に銀行が権限を有しています。

受託者は、投資家が渡した資産を管理します。これをすることにより、万が一投資信託が倒産したとしても、資産は確保されるのです。ここの機能が上手く保たれていないと、大変なことになります。そういった意味で、資産管理をするのは信頼されている銀行になる訳です。

この仕組みがしっかりしていなければ、日本だけではなく世界経済が均衡してしまう可能性があります。この部分にいかにして取り組むことが出来るかにより、流れに変化が発生することになるのです。

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カテゴリー:金融用語

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