信託報酬は信託会社に支払う手数料という認識になる

信託報酬とは、投資信託に支払う手数料です。契約している間はずっと支払うことになるので、トータルで見ると大きなコストになります。運用をしてもらう代わりに手数料を貰うことで、投資信託は利益を得ています。この利益という考えをどのようにして見るかは人それぞれです。

しかし、投資家からしてみれば面倒なことを頼んでいるので、その手間賃を払うという認識になります。資産運用はとても難しいものですし、リスクを当然伴います。一方で、信託報酬を支払いたくないと考える人もいることでしょう。しかし、経費をかけずにいざ自分で投資をしたとしても、大きな損を抱えてしまう可能性もあります。

それを考えるならば、手数料を支払い続けることは何とも安いことかと感じる人もいるでしょう。投資信託ではファンドマネージャーという運用を指図する人がいますが、ほとんどが投資信託会社で社員として働き、投資のプロとしての役割を存分に発揮します。

いつも依頼主の資金の状況を見ながら、金額や投資先、商材の計画を見直しを行うので投資家は安心して任せられるといえるでしょう。もしかすると、自分自身で投資をしたほうが利益を残せることがあるかもしれません。

ですが、それが常に続くとは限りません。短期売買をしない限りは、大体は中長期で資産運用をすることが求められています。そこをどの程度考慮に入れるかということを見ておく必要があります。最初から投資を成功させてしまう人は稀で、難しいものなのです。

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カテゴリー:金融用語

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