外枠方式は手数料などが別途請求されることをいう

投資をする場合には、個人で証券会社に口座開設をすることができます。それにより、どれくらいの価格差があるのかというのを知ることができるのです。口座開設をして株の取引をした場合には、証券会社へ手数料を支払うことが必要になります。

こうした手数料を通常の料金とはまた別枠で表示し、代金に上乗せするのを外枠方式と呼んでいます。投資信託の場合、追加型株式投資信託(オープン投信)で販売手数料の支払いにこの方式が採用されていることが多いとされています。

反対に内枠方式では、手数料も消費税も申し込み金に含まれ、10万円のうち手数料何円という形で投資家の信託財産から支払われます。この場合、単位型投資信託の商品で採用される事が多いです。

消費税の表示方法でも似たような考え方とするように決まっています。税込み価格と税抜き価格が表示されている場合があり、あれこそまさしく、外枠方式となるのです。外枠にすることにより、本体価格を把握することができ、手数料や税金がどれほど高いのかを消費者が判断する事ができるのです。

また住宅ローンの保証料に関して、一括前払いと外枠方式を比べてその方法を選ぶ場面があるでしょう。ローンの期間や借りた時期の金利にもより一概に言えないのですが、多くの銀行では一括を勧めている場合を多く見かけます。

一般的には住宅ローンは長い期間で借りる人が多いので、長年も手数料などを払い続けると結果的にその分の金額が一括の場合より大きい金額となってしまうのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ