追加型投資信託はいつでも購入できる投資信託のこと

投資信託の運用期間は会社によって異なりますが、たいてい2~7年で償還を迎えます。このような形式のものを単位型投資信託とよび、昔はそれが主流でした。これに対し、原則として自由に申込・換金ができ「オープン型」とも呼ばれる追加型投資信託というものが出来て、今ではこの方法がメインの販売方法になっています。

そして、この中でどのような株式に投資するかによって、国内株式型と国際株式型に細分類できるのです。投資信託は、少ない資金でリスクヘッジできますし、資産を増やすことも可能です。さらに国債などを購入して運用してくれることもありますので、リスクを相当恐れている人にとっては、自身の考えで投資するよりも良いでしょう。

一方で、一度単位型で運用をまかせた資金は手元になくなるという側面があるので、万が一まとまったお金が必要になった場合など、運用を止めたりといった身動きが取れないという点がありました。

このように、単位型投資信託はある一定期間でしか買うことや換金ができませんでしたが、そこに自由度を付加した、追加型、を登場させた事で投資家も買いやすくなったと言われています。

そして、資産の状況に応じてフレキシブルに追加で投資をしていきたいというニーズにも応えるこの販売方法は、数年先まではわからないが徐々に投資を増やして行きたい、という個人にとっても利用しやすいものだといえるでしょう。

本当であればこの位の金額に相当する投資をしたいと考えているが、しかし1年後2年後ならさらに投資出来る、という形で積極的な投資をしながらも、一定安心感のある方法なのです。

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カテゴリー:金融用語

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