個別の企業の動向から投資の判断を行うボトムアップアプローチとは

経済用語のボトムアップアプローチとは、投資家が個別の企業の業績や動向を見る投資方法を指します。為替レートや世界の経済状況を指すマクロ経済からの分析ではなく、企業というミクロ単位から分析を行っていくことをボトムアップアプローチと呼ぶのです。

投信は株に預ける場合には、基本的に長期保有をして資産運用をすることになりますので、それをしっかりと認識しておくことにより、誰でも達成することが可能な状況へと進むのではないかと言われているのです。

資産を投ずるかは将来性を見込み、足並みが揃っているところを狙います。企業がどのような働きをしたのかは、業績を見れば明らかになります。いくら将来性があったとしても、現状が悲惨な状況では経営を続ける事ができません。ビジョンと現実の足並みが揃っていない時点で、投資家は離れていってしまうでしょう。

そこで、企業はどうにかして投資をしてもらおうと必死になります。情報を詳しく開示し、未来が明るいように見せる・現在が堅調なように見せる必要があるのです。しかし、それを見て個人投資家が判断するとなるとかなり難しいでしょう。

専門的な用語が必要になりますし、その先にどんな未来が待っているのかを、予測するのはプロでも難しいのです。未来を予測することはできますが、予言を的中させることはほぼ不可能です。もしそれが出来たとしても、次にできる確証はありません。ここをしっかりと自分の中で持ち続けることが何よりも大切です。

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カテゴリー:金融用語

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