目論見書は約款のようなもので詳細な運用方法が書かれている

保険や投資には約款と呼ばれる契約書のようなものがあり、これはどういった内容で、お互いが契約したのかを詳細に書かれているので、必ず目を通さなければいけません。これと同じようなものが、投資信託の契約時に発行され、目論見書と言います。

中身については、会社によって変わってきますが、書かれていることにそこまでの違いはなく、当該商品の運用方法の説明が全般にわたって書かれています。
投資は、リスクを投じて利益を得るものです。そのリスクのかけかたにより、リターンがどの程度なのかが決まります。

ハイリスクハリターンを目指す投資運用を行う商品なのか、それともコツコツと貯めていく方法なのか、運用スタイルはそれぞれ違ってきます。この商品は、どんなスタイルで運用するのかを細かく設定しており、それを分かりやすく書面で表示しているのが目論見書になります。

ここを理解できるかどうかで、運用方法の選定に大きな差が生じることになります。うまく利用することができれば、大きな意味を持つものになるのです。

通常であれば、約款のように書かれてくれれば多くの人は理解できるかもしれませんが、投資信託では少し難しい言葉を利用しているので、ちょっと理解できにくい場合もあるかもしれません。そこをしっかりと考えることによって、大きな意味を持つことができます。

通常であれば、運用スタイルが違っていて当然なので、投資家がどこまでリスクを許容できるかで、考え方などは大きく変わってくるのです。ここを把握しておくことが望ましいと言われています。

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カテゴリー:金融用語

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