委託保証金は信用取引をする場合に必要になる担保のこと

株の投資は、現在の持っている資金を利用して購入するのが基本的ですから、0から2を買うことはできません。これは日常生活でも当然のことで、たとえば100円しかもっていない状態で、150円のものを買うことはできません。同様に1万円を持っていても、2万円の商品を買うことはできません。

しかし、信用取引ならば、現在買うだけのお金を持っていなくても、その後にしっかりと払うことが約束できていれば、問題なく商品を買うことができるのです。
投資の世界では、信用取引をする場合には必ず委託保証金を差し入れる必要があります。

基本的に購入金額の30%以上になることが必要で、もし払うことが出来ない場合には、担保をそのまま差し上げることになります。つまり、信用をする代わりに、担保を預かるといった状況です。これは日常生活で考えると、クレジットカードがその役割を担っています。

1万円で5万円を買うことはできませんが、そこでクレジットカードを提示することにより、後日に口座から引き落としされます。その時にお金を持っていなくても、商品を購入することができるのです。その代わりに、手数料として販売価格を上乗せした金額を支払うことになります。

委託保証金は、日常生活でも浸透している信用取引をする場合にとても役立つでしょう。当然この金額を差し入れが確認されなかった場合には、売買は無効となるばかりか、手数料を余計に請求されることもありますので、注意が必要です。

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カテゴリー:金融用語

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