売建てを実行することにより、利益を確定させることができる

投資はキャピタルゲインを主に狙って投資家は資産を投じていますが、どういった場面でキャピタルゲインを得ることができるのでしょうか。一番簡単な方法は、安く買って高く売ることで、それにより売買差益が投資家の利益の主な部分になるのですが、ここで問題が発生します。

売建てを持つことができなければ、利益を出すことができません。要するに、買ったは良いが高い価格で売ることができない場合には、価格はどんどん下落していきます。こうなってくると、キャピタルゲインを得ることができなくなってしまいます。

売買が成立することにより、利益を得ることができるようになるのですが、カラ売りなどを行う場合には、いきなり売建てから入ることもできます。通常であれば、売る対象となるものを保有していることが望ましいのですが、それをしないで売りからはいることもできるのです。

たとえば、人参を持っていないのに、人参を売るようなもので、0から1を作るには1をプラスしなければいけません。0なのにマイナスをしてプラスにするのは、不可能なはずなのです。これが出来てしまう投資も中にはあるので、ちょっと難しいと感じるかもしれません。

投資の世界はそういったものだ、という柔軟な考えを持つことが、こういった場面では重要になってきます。普段はあまり投資をしない人でも、インカムゲインやキャピタルゲインがどういった意味を持っているのかは、知っています。それと同時に、売建てという言葉を知っている人も多いのです。

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カテゴリー:金融用語

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