追証が発生したら期日までに指し入れをする必要がある

信用取引をする場合には、保証金を証券会社に差し入れする必要がありますが、これは担保として必要なものであり、借入したお金の30%を入金していかなければいけません。これを委託保証金と呼び、投資商品によって相場が上下しますので、価格が変動する可能性があります。

30%を切り、25%になった場合には、追加で保証金を差し入れしなければならず、追証と呼んでいます。この事態に発展してしまう場合の原因は、価格が予想に反して下落したことに他なりません。

信用取引は、その時にはお金が無くても証券会社がお金を貸してくれ、それを利用して値上がりが予想される企業の株を買うのです。順調に上がってくればよいですが、思惑に反して下がることも十分に考えられ、そうした場合に、追加で資金が必要になることがあります。

これらを総合すると、追証が発生することもおかしくはありません。
投資家にとっては不測の事態だと思われるかもしれませんが、誰しもが負けて、そして誰しもが買っているのが投資の世界です。

プロもアマも初心者も全てが同じ土俵で戦うわけですから、ちょっと難しい展開になった場合に、腕の見せ所になります。リスクを取って投資をしている訳ですから、負けることも十分に考えられます。そこで、本来は考えることができないであろうことを挑戦するのです。

信用取引など、普通はそこまで手を出すことに躊躇しない投資家はいません。だからこそ、そこにチャンスが眠っているということになります。追加金が必要な場合も、ある意味、納得できるのです。

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カテゴリー:金融用語

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