貸株を行うことで銀行に預けるように利子を得ることが可能

証券会社は、預かった資金を保管していると損失ばかりが発生してしまいますので、お金に働いてもらう必要があり、投資をしたり貸付を行ったりとしているのです。その中の一貫として、投資家から株を借りることを行っていることもあります。これをすることで、お金を銀行に預けるような形で利子を得ることができます。

借りた株は、期間投資家が参加している「貸株市場」に貸付することにより、資産運用を行います。そして投資家は利子を得ることができるので、インカムゲインを得ることができるようになります。さらに金利を受けながら信用取引をすることができる、というのがメインの魅力となります。

投資家が証券会社に貸付を行うわけですから、その時点で信用取引が逆の立場で考えれば、成立しているのです。それなのに、取引をする場合に信用取引が出来ないという訳にはいきません。そのため、貸株を行う場合には、同時に信用取引を行うことができるのが最大の魅力になります。

もちろんキャピタルゲインが保証されている訳ではないので、損失が発生することはありますが、こればかりは投資ですから仕方がないことです。しかし、少しずつお金を貯めていくことが好きな投資家にとってみれば、この金利というものはとても嬉しいことでしょう。

リスクもあり、それは株主配当などを自分でしっかりと記憶しておかなければなりません。そこさえこなしていれば、タンス貯金をするよりも、圧倒的により利回りを確保できるので便利です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ