監理ポストになった場合には投資家に分かるように配置する

日本においては多数の企業が上場しています。一般投資家に株を売るには上場をしなければなりません。上場するには、数多くの課題をクリアし、財務的にも内部的にも健全であることが確認される必要があります。一旦上場できれば安泰という訳ではありません。

企業が常に成長を続けなければ、いずれは倒産する運命にあります。いくら現在有能だからといって、30年後、50年後と変わらない保証はないのです。
上場企業であってもそれは同じことで、いつ倒産するか分からない状態で経営を続けているのです。

そして、上場後に経営が悪化して倒産するような企業も数多くあり、そうした企業に投資をするのはリスクを非常に伴うことが考えられます。そこで監理ポストという専用の場所が用意されています。財務が悪化し、経営が危ぶまれている企業を投資家に分かりやすく教えるために割り当てられるものです。

そうすれば、投資家は自己判断で投資できるようになるでしょう。経営が危ぶまれている状況を把握できなければ、知らない間にリスクの高い投資をしてしまうことになりかねません。こうなってくると非常に困る結果が待っていることも考えられるでしょう。

普段からこれを念頭に置くことにより、難しい監理ポストの意味が活きてくる結果になります。この配置があることで、上場廃止の危険がある企業を知らないうちに投資をしていたという事態を回避できます。これは素晴らしいことですので、把握しておくと便利です。

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カテゴリー:金融用語

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